RMTはゲーム内の仮想通貨やアイテムを現実の金銭で売買する事で、RMT業者と購入者はその売買の為だけの関係といえます。
ここではRMTの方法について紹介します。
@取引相手を探し、連絡を取ります。
A個人情報を渡し、身元を確認してもらいます。
B代金を振り込み、入金を確認してもらいます。
C全てが確認できたら、商品の受け渡しを行います。
詳細は「RMTの流れ」の項で説明しています。
RMT業者と購入者はその売買の為だけの関係で、プレイヤーキャラクター同士で待ち合わせて直接に受け渡す他、
購入者が相場を大きく逸脱した価格で安価な素材アイテムなどを露店販売し、それをRMT業者側が購入するという手法が主に取られます。
この際には、互いのメインのキャラクターの素性を明かさない様に、『捨てキャラ』などと称される授受の為だけのキャラクターを作り、
これを介して通貨のやりとりが行われる事も多く見られます。
最近ではゲームのアイテムの流動を監視しているログからRMT行為を発見できるシステムを構築しているゲームも多く、
また、RMTが問題化している事や詐欺行為に繋がる事などから異常な価格の露店に対して他のプレイヤーからの監視の目が厳しくなっています。
その為、RMTの通貨受け渡しの手法はどんどん巧妙化、複雑化しています。
さらに、一部のゲームでは、ゲーム中の『ギルド』や『血盟』などと呼ばれる組織をRMT業者が自ら作り上げ、
顧客をその組織に取り込む事で顧客の安定化と囲い込みを図り、表面上は仲間内での資金・物資の融通の様に見せかけて堂々と販売を行っている人もいます。