RMTは誰が何のために始めたのでしょうか?ここではRMTの歴史について紹介します。
1990年後期→ウルティマオンラインやディアブロオンラインなどのオンラインゲームが人気になり、オンラインゲーム市場が活発になってきました。
1999年→日本国内初の仮想通貨、仮想アイテムの「取引専門市場」が登場し、このサイトの名称が
「RMT(リアルマネートレーディング)」であったことから、従来米国などでRMと呼称されていた行為が、
日本ではRMTと呼ばれるようになりました。
2004年4月→法人運営のRMTサイトが誕生し、12月には、ゲーム会社(スクエア・エニックスとコーエー)からRMTの禁止と厳罰を
強調する声明が出されました。
2006年→RMT業者のメディアへの露出が増加し、ゲーム専門以外のPCマスコミや経済マスコミなどでも
RMTに関する話題が取り扱われる機会が増えてました。
大手RMT業者は業者団体として「RMT倫理協会」を結成しました。
2006年11月→オンラインゲームの中で使われる「仮想通貨」などを売り、現金収入を得ていたとして、
熊本市内の私立大学に通う中国人留学生が入国管理法違反(資格外活動)の容疑で逮捕されました。
「リネージュII」で大々的にRMT行為を繰り返し約1億5000万円を荒稼ぎしており、その内1億円以上が中国に送金された疑いがもたれています。
2007年5月→韓国におけるRMT対策法である「ゲーム産業振興に関する法律」が施行されました。
2007年7月→中国から日本国内のオンラインゲームへ接続できるサーバを無届で自宅に設置していたとして、
中国人留学生が電気通信事業法違反の疑いで書類送検されました。
海外からこのサーバを介して日本国内のオンラインゲームに不正接続し、ゲーム内でアイテムなどを取得し
RMT行為を行っていたと見られています。